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CASE

サービス事例

年間客室稼働率90%以上!働く人を大切にする草津の大人気老舗旅館

草津温泉ホテル一井 / 総務人事課 課長

山田 悠

草津のシンボルである、湯畑の正面という最高の立地と貴重な2つの源泉に300年の歴史と魅力溢れる、『草津温泉ホテル一井』。

年間客室稼働率90%以上を誇る大人気老舗旅館が、派遣スタッフについてどのように考えているのか、今回は人事課長の山田さんにインタビューを敢行。
グッドマンとの関係性やスタッフについてなどお話いただきました。

「人材を人財に」を合言葉に。働く人を大切にする一井の採用事情

平日火曜日にも関わらず、チェックインのお客様で賑わうロビーを通りぬけ、物腰が柔らかく丁寧な口調と知的な雰囲気が印象的な山田さんとのインタビューが始まりました。

「草津のシンボルである、湯畑の正面という最高の立地は当ホテルの大きな魅力です。歴史も古く、創業は江戸中期で300年前という老舗の旅館です」

最高の立地という山田さんのお言葉通り、一井は湯畑が部屋から見える最高のロケーションと、草津観光にも利便性の高い立地です。
草津の温泉街は、湯畑を中心にすり鉢状に広がっているので、一井に宿泊するとバスに乗らなくても自分の足で観光を楽しめます。

また、創業当時は温泉街一帯が「一井一族」。そう言った資料も残っており、歴史を楽しむこともできます。
建物にも歴史背景が映し出されていて、「季味の浪漫」という食事会場は大正ロマン風。「あららぎ」というビュッフェ会場は明治洋館風となっています。

魅力溢れる『草津温泉ホテル一井』では、「人材を人財に」を合言葉に職場環境の良さも評判となっています。宿泊業界が人材確保に苦労する中、求人希望も多いそうです。

「毎年10名以上の新入社員に、中途採用も毎年来てくれています。業界の中では、人材確保はできている方だと思います」

リゾート業界で毎年10名以上新入社員を確保できている企業は、そう多くはありません。リゾート地ということもあり、違う土地から入社希望者がいないと10名までなかなか辿り着かないということが、ハードルを上げています。

それでも入社希望が多い『草津温泉ホテル一井』では、正社員が80名在籍していますが、派遣社員も年間いつでも働いています。

「うちは繁忙期・閑散期がなく安定していて、年間の客室稼働率が90%以上です。人事としては常に稼働率100%に合わせて、正社員・派遣スタッフ含め集めていくので、いつでも派遣スタッフをお願いしています」

年間客室稼働率90%以上という数字は、平均をはるかに上回る高い数値です。常に満室の状態なので、派遣スタッフの存在が重要となっています。
派遣スタッフの働く環境とその人に合った業務、人の組み合わせなどを企業側が見極めることによって、スタッフの質も高水準をキープしています。

派遣スタッフの8〜9割を占めるのはグッドマンスタッフ。グッドマンサービスへの満足度は100%

「現在の派遣スタッフの8〜9割はグッドマンサービスさんのスタッフの方です。元々は数社にお願いをして人材確保をしていたのですが、そうする事がスタンダードだとも考えていました。それが「お土産センターの拡大リニューアルオープン」時に、グッドマンの営業・興津さんの対応に感動し、1社独占という考えに変わりました」

「お土産センターの拡大リニューアルオープン」の時は、まとまった人数のスタッフをすぐに必要としていたそうです。そんな緊急時にどこよりも早く対応し、まとまった人数を紹介したことが強い信頼関係を生むきっかけになったと言います。

「興津さんの良いところは、とにかくレスポンスが早いところです。お願いしたことにすぐに返答をくれるので、その辺りの信頼は厚いです。誠実なところも魅力だと思います。スタッフ一人一人にお土産を持って激励に来てくれることや、何より我々企業のことを考えてくれています。1社に絞ることでまとまって来てくれて、さらに色々と対応してくれる興津さんもいるので、一井にとってメリットしかないです。グッドマンへの満足度は100%です」

働く環境の良さも『一井』の大きな魅力。スタッフの就業延長率の高さの秘訣

実際に働いたグッドマンスタッフからの満足度も非常に高い『草津温泉ホテル一井』。
それはスタッフの就業延長率の高さからも見てとれます。その働く環境の良さについて教えていただきました。

「個人的には働いている人が良いと思っています。『ワーク・ライフ・バランス』ではなく『ワーク・ライフ・インテグレーション』といったイメージで、仕事とプライベートを統合していくことで楽しく働けます。様々なコミュニティがありますが、部署や雇用形態に関わらず、みんなで遊びに行っていますよ」

また、食堂の美味しさはTVに取り上げられる程で、従業員食堂が取り上げられることはとても珍しいことだが、そこには女将さんの想いが関わっているそうです。

「私もそうですが、この業界は外から来る人が多く、スタートは一人暮らしが基本となります。そうなった時にうちの女将のこだわりで『住むところと食べることには困らせたくない』ということがあります。そういう意味でも従業員食堂を良くしてほしいと言われていて、ラーメンも出汁からとって作るほどこだわっています」

従業員食堂の概念をはるかに超えたクオリティの料理は、スタッフにとって仕事をする楽しみの一つになっており、寮ももちろん完備されていて、朝早い業務の場合は、旅館内にある寮で暮らすこともできます。
働く人のことを考えた女将さんの想いは、スタッフの心の豊かさに繋がっているそうです。

女将さんの働く人を想う気持ちは、社風にもなっており、社員と派遣スタッフの垣根が全くといって良いほどないことは、特徴的な事だと言います。

社内のインフルエンサーとなり、会社の考えを伝える橋渡し役に

山田さんはグッドマンスタッフと個人的に遊びにいくことがあるそうですが、その中で最も印象に残っているスタッフについて教えていただきました。

「最も印象に残っているのは、世界1周旅行に行くための資金を貯めるために現在もうちで働いている河野くんです。彼はどこでやっても活躍できる力を持ちながら、夢のために出稼ぎのような形でリゾートバイトをしています。個人的にご飯に行く機会も多く、自分のポテンシャルをさらに広げていこうという意欲に満ちているところが印象的な青年です。
彼と同じように留学希望者など世界で働くことを目指す方が多く来てくれますが、こちらの刺激にもなってとても良いです。世界〝一井〟の名前が知られるようになりたいと思わせてくれますね」

最後に山田さんご自身のこれからの展望を聞いてみました。

「社員・派遣スタッフの垣根なしに、自分がインフルエンサーとなり、会社の考えを発信していきたいです。自分から誰かへ、さらに次の誰かへと伝わって、それぞれが満足感のある人生になるようにしたいと思っています。それが会社の発展のために私ができる、一番影響を持てるところだと考えています。その仕組み作りや、会社の考えを伝えていく『橋渡し役』になっていきたいです。雇用形態の関係なく、旅館で働く全員に伝えていきたいので、これからもグッドマンさんには優秀な人材をご紹介いただきたいです」

草津温泉ホテル一井

湯畑の目の前という最高の立地と貴重な2つの源泉、300年の歴史や3つのスタイルから選べる食事など魅力溢れる、客室稼働率90%以上を誇る超人気ホテル。
温泉街が湯畑を中心にすり鉢状に広がっているので、バスを使わなくても観光ができることも大きな魅力だ。

拡大リニューアルしたお土産センターは必見で、草津トップクラスの人気ホテルとなっている。