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CASE

サービス事例

夢はお笑い芸人!養成所の入学資金を短期間で貯めるためにリゾートバイト

洞爺湖サンパレスリゾート&スパ

前田健太さん

湖の声を聞き、湖と一緒に過ごすレイクリゾートである洞爺湖サンパレスリゾート&スパで働くグッドマンスタッフに取材を敢行。夢の実現のためにリゾートバイトを選んだことが正解だったと語る前田さんに、職場選びの経緯や働き方などについてお伺いしました。

大学を中退してリゾートバイトを開始!

大学を中退するという大きな決断をしてまでリゾートバイトを始めた前田さん。そのきっかけはなんだったのでしょうか。

前田さん

大学入学前に将来はお笑い芸人になることを決めていましたが、当時は両親の勧めもあり大学入学を決めました。コロナの影響で2年になる頃にはオンライン授業ばかりで人と会うこともなくなり、このままではダメになってしまうと感じたことがきっかけでした。

入学当初は同級生や先輩など、新たな人脈や経験が多くあった大学生活も、コロナの影響で大きく変わってしまったそうです。

前田さん

このまま大学生活を続けても芸人になった時に話せるエピソードにすらならないと感じ、卒業を待たずに養成所に入学することを決めました。

しかし、ご両親に大学中退をした上に養成所の入学資金を頼むことはできず、自身の力で貯める方法を考えたそうです。

前田さん

大学は地元から離れた土地だったので一人暮らしをしていましたが、家賃などでていくお金が多く、バイトだけでは目標の金額に到達するまでに相当な時間がかかることに気づきました。

そこでネット検索をしていたところ、住み込みで働けるリゾートバイトに出会ったと言います。

前田さん

リゾートバイトなら家賃や光熱費、場所によっては食事代もかからないと知り、今の自分にぴったりだと思いました。

希望条件に合った勤務先を紹介していただきました!

前田さんの出身地は関西、大学は九州だったそうです。なぜ北海道・洞爺湖で働くことになったのでしょうか。

前田さん

まずできるだけ早く働けるところを第一条件に、お金をあまり使わないところを聞いたところ紹介して頂きました。実際に来てみると、自然も良く、生活に不便することなく、とても住みやすくて良かったです。

インタビュー時にリゾートバイトを始めてから半年が経過していた前田さん。目的の貯金は順調にできているのでしょうか。

前田さん

半年間で目標の70%は貯めることができました。こちらでは家賃や光熱費が無料なだけでなく、食事も3食全て食べることができます。休みの日は同僚と遊びに出かけることもありますが、それでも次の春には養成所に入学することが出来る見込みです。

仕事はベルを担当!人と関われる仕事ができてやりがいを感じています

充実感が感じられる前田さんですが、仕事内容についても聞いてみました。

前田さん

ホテルの入り口でお客さまの荷物を運ぶなどを担当するベルの仕事をしています。フロント周りに常にいる仕事なので、お客様と関わる機会が多いことが特徴だと思います。

元々希望していた接客業ではありますが、ベルの仕事は未経験だったと言う前田さん。未経験から働くことは難しいものだったのでしょうか。

前田さん

最初に教えていただいたことが“館内のことを聞かれてわかりませんがないように”といいう事でした。売店やレストランの位置など、お客さまに聞かれたら答えられるようになることからがスタートです。

初めのうちは最低でも1週間程度は先輩がサポートについてくれるそうです。その間に自然と覚えていくので心配はないと言います。

前田さん

仕事なので楽しいことばかりではありませんが、報連相一つとっても社会経験がない私にとっては勉強になることばかりです。大学に通っているより一足先に社会経験ができる点もメリットだと感じました。

学ぶ意欲の強い前田さんは、お世話になった上司の方との出会いにも感謝していると言います。

前田さん

ここでは学生時代に関わることがなかったような大先輩や上司の方とも関われます。特に目をかけてくれている上司の方がおり、沢山アドバイスを頂きました。その方がいたから続けられていると思うし、期待に応えたいと思っています。

人とは違う経験ができた!芸人になった時にもプラスに働くと思います

将来は決まっているので、今は様々な経験をすることを大切にしているという前田さん。リゾートバイトでは多くの新たな出会いや経験があったと言います。

前田さん

土地柄なのか外国のスタッフも多く在籍しており、国の違う友達も沢山できました。年齢の近いスタッフも多く、普通に暮らしていたら出会うことのなかった人たちに沢山出会うことができました。

同僚とは休日に遊びに出かけるなど良好な関係を築いているそうです。さらに遊びも仕事に活きると前田さんは言います。

前田さん

私の仕事柄、周辺情報について聞かれることがあります。そんな時にネット情報ではなく、実際に行った場所について答えた方がお客様にも有益に感じてもらえていると思います。

仕事では後輩をサポートする立場になっているという前田さん。リゾートバイトを始めてからの半年間は、思い描いていた以上に充実した日々を送れているそうです。

前田さん

芸人になりたいので、交友関係が増えたことだけでも来て良かったと思っています。“売れたら呼んで!”という言葉も沢山もらえました。私の場合は、リゾートバイトに来て本当に良かったと思います。あの時、ビビりながらも電話をかけて良かったです。